頭の中は異空間

生活を日々ハックしてよりよくするブログ

最近の働き方に起きている革命について。

 

最近、ブラック企業がどうとか働き方の改革がどうとか、よく見るライブドアニュースにそれ系の記事がよく見受けられます。リンク先がBLOGOSの記事だったりもしますが。ともかく働き方に多様性をもたせようとか、残業時間を減らそうもしくはなくそうという動きが見られます。ひと目で分かるくらい顕著ですが、それくらい現代人特に社会人のストレスは並大抵のことではない、と言っているようですね...そのストレスを軽減するために一部の企業側も努力していて、独自の面白い制度が目につく様になりました。昔のも含めて、面白そうな制度をいくつかピックアップしてみます。

 

代表的な企業、カルビー

カルビーの環境についてによると

フリーアドレス

という一風変わったシステムが見受けられます。席を自由に決められる...これはかなりストレス軽減に役立ちそうなシステムですね。隣の席に生理的に嫌な人が座っていた場合、意図的に避けることが出来ます。それ以外には、プロジェクトで関わりが強い人同士で固まって座ればコミュニケーションが取りやすいです。集中したい時は普段物静かな人を見つけてその人の側に座っても良さそうです。

次のフレックスタイム制については探せば他の企業もそこそこ見つかりそうなので、あえて取り上げません。

 

週休3日制を導入すると発表したヤフー

blogos.com

一般の企業だと5日行って2日休み。この既成概念をぶっ壊してヤフージャパンが週休3日制を取り入れたのは斬新だと思います。導入後の効果が分からないのでなんとも言えませんが是非プラス傾向の結果が出ることを期待します。

 

20%ルールでおなじみのGoogle

www.nikkeibp.co.jp

好きに時間を使っていい時間帯が存在する代わりに何かアイデアを形にしろという分かりやすいルールがあります。Google入社に興味がある人なら確実に知っているであろうおもしろ制度です。詳しくは知りませんが、googleがリリースしたサービスのうちいくつかはここで生まれたものだそうです。

 

超ホワイトで有名、未来工業

ホワイト企業に転職したいと思っている人なら一度くらいは名前を耳にしたことがありそうです。ここはまた本当に斬新なアイデアを持っています。

具体的にはネットよりも日本でいちばん大切にしたい会社2に書いてあるのですが特に知った人を驚かせるだろうと思うのが、日本で一番休日の多い会社、という点と社会人なら必須と言われてい報連相を一切行わずに成果を出し続けられる企業だということでしょう。後者は一般にボスと呼ばれる人からは考えられない事態かもしれません(笑)更にタイムレコーダーがないそうです※1。それだけ従業員を信頼している証だといえます。業種が違っても入社したいと思った人は多いと思います。

 

※1 まるで昔の出光興産ですね。

 

 

まとめると

多様性は大事、ということに尽きます。

画期的なシステムを導入している企業は、働き方に選択肢を増やしています。生産性を上げるためにこういう働き方もあるんだ、と勉強になります。よく考えたら日本はアメリカみたいに多民族国家ではないけど、それでも色んな考えを持った人が組織には集まっているので、働き方もその分色んなパターンがあっても良いはずですね。育児や長期入院で抜ける人がいてもいいし通勤せずに働いたって良いはずです。古い伝統に縛られる意味がありません。新しいシステムを導入していく中で組織に明らかに合わないとわかったらやめればいいだけですし。働き方に選択肢があるということはそれだけ多くの人が働ける可能性を持っているということなので、結果的に社員の意思や時間を尊重することにつながります。だからこそこれらの画期的なシステムがもっと広く導入されてほしいと思います。