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頭の中は異空間

生活を日々ハックしてよりよくするブログ

テレワークを進めるために

telework

 


過労死リスクの記事が最近見受けられました。

news.livedoor.com

 

テレワーク(リモートワーク)は中々日本に根づいていないイメージが有ります。

新しい働き方が、そんなに悪いのだろうか?と疑問です。

この記事の内容ではデメリットを取り上げています。これだけを見ると頭の固い人がまた「やっぱりテレワークなんて駄目なんだ」とか言い出しそうで怖いですね...

 

でも実は、テレワーク自体は悪くありません

そもそもどんなものにも良い点と悪い点がある、という点と、この記事で言われている問題というのは全部扱う人の問題であって、テレワークする前に熟考すべき内容です。

この記事を読んで思ったのは、どのケースでも、本人がテレワークした方がいいと見極める力がなかったために起こったことです。

  1. ケース1: この人が単に自己管理できないから駄目なだけであって、普通に社内で仕事してもパフォーマンスが低いのでは?
  2. ケース2: 必要な機材はやる前に想定できなかったのか?
  3. ケース3: 見られていないからサボる、と言われるということはこの人がそもそも信頼されていません。頭の古い上司にお願いしないほうが良いでしょう。

ケース1が特に酷く、自分から言い出したからなど関係なく、辛いなら正直に恥を忍んででも言うべきです。結果過労死リスクは減ります。まともな人なら受け入れてくれるでしょう。体が資本だから、そのほうがありもしないプライドより重要でしょう。

 

 

テレワークはどういうときに役立つか?

うまくいっているケースもある一方で失敗もあるのは当然といえば当然ですが、転職と一緒でただ今の現状から逃げたいからテレワークというのでは失敗するでしょう。

必要があるからだったり、そういう興味があるからやってみよう、は良いとしても事前準備やチェックは当たり前です...そういう大事なところが抜けているから失敗するのではないでしょうか? 明らかに自分の仕事はテレワークに向かないな...という人はわざわざ取り組みません。テレワークの方が周りに邪魔されなくて集中できるからパフォーマンス上がる、という人がやるべき。

 

どうやって取り入れるか?

運用を1年ほどやっていた経験からは、自宅からでも特に問題なく出来ました。とはいえ部署全体を一気に変えるのは影響がでかいので少しずつ取り入れれば良いと思います。

例えば特定の少人数のチームだけでやってみてどうだったか。1人だけをテレワークに変えるとどうなったか。結果が興味深いところです。

生産性が全く上がらないなら、その場合は取りやめればいいだけ。

 

新しいものを悪者扱いするな。

こういう悪い例がニュースとして取り上げられたら、より可能性が閉じてしまいます。テレワークやりたいと言い出しづらくなります。

たまたま自分に合わなかったからこれは悪い、というのはちょっと違うと思います。自分に合わなかったならやめればいいだけです。会社自体を辞めるのとは違うし、この程度のミスで評価下がるなんてないと思うのですが。プロジェクトが間に合いませんでした、であったりコンペに破れました、というほど、大げさなことでしょうか!?その失敗で命を取られるのでしょうか?誰かが死ぬのでしょうか?そのようなことがあろうはずがございません。そこまでひどい職場ならテレワークだろうが在勤だろうが同じ目に遭うに違いありません。

むしろやってみた結果自分に合わなかったとして、こういう点がマイナスだった、これはプラスだったとまとめて会社にフィードバックすれば会社のためにも自分のためにもなるではないか、と思う次第です。

 

ベストプラクティス的なことは

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

を見れば分かりやすく解説されています。

 

保守的になって変化に弱い組織は遅かれ早かれ廃れていくので、こういうネガティブ記事を見ても心を揺さぶられずに客観的に判断出来る人が増えてほしいなと思います。