頭の中は異空間

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シンプルなモノづくりのために心がけようと思うこと


 

一言で言えば、簡素なモノづくり、つまり機能が必要最小限で操作方法がわかりやすいということだと思います。

更にそれを掘り進めて、じゃあ作っているうちに気づいたらあれもこれもって機能を継ぎ足してしまうのを防ぐために、どんな心構えがいいのかっていうことを、開発者視点で考えてみました。ただし、もちろん、サイトが大規模化するに連れてどうしても守りきれなくなってくる要素もあると思うので、あくまで対象は1つの機能を提供するためのサイトという位置づけで書きます。

 

ヘルプを必要としない

何度も使い込んでやっと使い慣れるサイトや細かいヘルプを読み込まないと使えないサイトではなく、一目見て何をするサイトなのかわかるのがベスト。

身の回り品で具体例をあげると、もし自宅にある電子レンジで冷凍食品をチンするとき、幾度もの複雑な操作を必要とするなら、マニア以外誰も買っていないのではないでしょうか?電子レンジや扇風機を使うのにマニュアルなんかなくても直感で問題なく使えるはず。

 

表示する物が少ない

 サイト内のあちこちにボタンがあったりフォームが10も20もあったり、動的に画面書き換えする場合はどれとどれが連動しているのかがわからなかったりするのは害悪です。

 

コード量を減らす

プログラミングしたことがある人の中で、特に保守開発に携わっている人からするとこれは納得ではないでしょうか?今時スパゲティな糞はほぼ見ませんが、それでも関数呼び出しが多すぎてあっち行ってこっち行ってとする面倒なコードがあったりRailsで言えばfat controllerをみるだけでうんざりします。量が多いコードは、醜いうえにメンテが大変すぎるので。

 

ページを小さくする

例えば機能が簡単と言っても、そのすべてをみるのに何回もページスクロールが必要だと、それだけでうんざりするはず。これは「一目見て何をするサイトなのかわかる」にも通じます。

 

というわけで、全部守るのってかなりセンスが要る気がするんですが、不可能ではないので自分でも気をつけてサービスを作ろうと思います。

 

そして見やすいサービスの例として、俺がよく見るサイトでfitness junkieという身体づくりに適した情報が載っているキュレーションサイトを例に上げておきます。

www.fitnessjunkie.jp

キュレーションサイトは多数の情報を載せる必要があるので、ページ表示時に負荷が上がらないように工夫のしがいがあります。お決まりのlazy loadingもしっかりやっている。