頭の中は異空間

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HTML5をカバーできない古いブラウザをカバーすべきかどうかの判断

どうも。

 

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HTML5, CSS3が標準化されて久しくなる頃と思います。便利な機能をフルに使ってUI, UXを改善することが可能になるのでメジャーなサイトでは取り入れない選択肢はないでしょう。しかし対応状況からするとどうやらブラウザごとにはいくつか欠損している箇所もあり、すべてのユーザがその便利機能の恩恵を受けれていない、と感じます。

実際、webサイト、LP等の開発をやってるとどうしてもそのあたりのカバーのために余計な時間を取られることが多くて、数年前から結構苦労してきました^^;

 

そんな困ったブラウザちゃんの対応状況は、以下に纏められています

fmbip.com

IEがひどい(´・ω・`)

まだIE8以前の対応をしているサイトがあるとすれば、そのデベロッパはきっと泣く泣く消耗合戦されているのではないかと。私もIE6の対応をしている頃があって、そこでは本当に面倒なバグの解決(それもその腐った牛乳のためだけに)丸一日使ったこともあります。これなんのためにやってるんだ?って気になるし、全然楽しくないのが特徴ですね...

せっかく世の中はHTML5だCSS3だと騒いでるのに、それらを使いこなせないのは歯がゆいばかり。たとえば、今でこそwindowsIEをよりchromeなどに近づけたりEdgeとかいう新ブラウザを導入したりしてますが、それをみんなが買っているわけではない。

そして、2016年現在ではすでにニュースになっている通り、ChromeIEを抜いてダントツトップに躍り出ました。でもまだIE、2位をキープしてるあたりしぶといですねw

すでにWindowsは古いIEのサポートを打ち切ったようで、つまり古いブラウザを使っている人は余程のモノ好きとか更新方法がわからないとかそういう一部の人だけなはず。他のブラウザでも同様ではないでしょうか。

 

一方で、企業が自慢のサービスでどこまでカバーするのか疑問ですが、もし古いブラウザのユーザも満遍なくカバーするんだって方針が出たなら、やらざるをえないですね。今後はChromeユーザが増え続けるのだろうから、いちいち古いブラウザを使ってる人はもう仕方ないから、メジャーどころをカバーすればOK(こっちが一番現実的だと思います)とするなら、無駄なコードも減ってすっきりします。

 

数年前は本当にIEのシェア率が高すぎたので古いIE対応しろ、とほぼ暗黙の了解でしたが今後は考えを改める必要が出てきそう。エンジニアの工数をそんな一部の人のためだけに割くべきなのか、もっとエキセントリックなことをやってもらってモチベと生産性をあげてもらうかで悩む必要もなくなるんじゃないでしょうか(^^)

 

今回はこの辺で!